どきどきの包茎手術から1ヶ月たってしまいました。
あっという間です。
というか、人間って不思議なモノです。
最初の3日間はドキドキ
1週間たつと、ほっとする。
2週間たつと、思い出す。
1ヶ月たった いま、すでに日常です。
何が日常かっていうと、新しい自分です。
小学生超えたあたりから、十数年以上悩んでいた「おれの包茎」
そんな記憶が遠い昔のモノのようです。
なんのために、こんな悩んでいたんだろうって思っています。
これも全て
「いい病院に出会えて、勇気を出していってみる」
ことが重要だといまは、ひしひしと感じています。
もし、このブログを読んでもらっている人がいるならば、断言します!
「はやく、いけ!!まじで、おすすめだから!」
ただ、この1ヶ月何があったかをちょっとだけまとめていきます。
術後 2週間 もう変わり始められる
まず大きな転機になったのは、2週間目です。
手術を受けたときに、先生から
「軽くこするようにするだけで、糸がとれます」
といわれていたので、本当か?と思っていました。
最初に言ったように体にメスを入れたのはこれが初めて。
「抜糸」という言葉さえ、いたくて、怖いと感じていました。
それが、軽くこするだけでとれる!?
そんな、半信半疑になっていたおれは、そのとき驚きました。
本当に、こするだけでとれる!!
それもこすっていると、本当に包茎じゃなくなったんだと、改めて実感するときでした。
そして糸が取れた時点で湯船につかることができます。
このとき段々と自然と気持ちが明るくなりはじめていたのかもしれません。
もう包茎手術の影響で日常に影響がでることは、一切ありませんでした。
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